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口コミ投稿

やおきん うまい棒 めんたい味
  • 投稿日:2013年12月03日
  • この口コミの投票獲得数:7票
3
オレンジ色がかなり濃くて見るからに辛そうな感じがします。実際結構辛いです。でも辛くて食べられないという程でもないです。ピリッとした刺激が辛いもの好きな人には良いかもしれません。これを食べると結構喉が渇くので何かを飲みながら食べたいお菓子です。パウダーが結構ポロポロ落ちるのがちょっと気になります。
やおきん うまい棒 ピザ味
  • 投稿日:2013年12月03日
  • この口コミの投票獲得数:6票
4
うまい棒は沢山の種類があるので、色んな味を味わえる楽しみがあります。こちらのピザ味も買って食べた事がありますが、結構味が濃いめに出来ています。ピザの味もしっかりしますし、スパイシーな味なので本物のピザより刺激がある感じです。香りもピザの香りがするのでピザを食べているような雰囲気を味わえます。
やおきん うまい棒 なっとう味
  • 投稿日:2013年12月03日
  • この口コミの投票獲得数:12票
5
うまい棒のなっとう味は大好きです。発売された時から気になっていて初めて食べた時はあまりの美味しさに感動しました。それから病み付きになり、いつかはパックで購入した事もありました。納豆の香りもするし、納豆の味もして美味しいので納豆好きにはたまらないお菓子ですね。値段も安いのでついつい大人買いしてしまいます。
やおきん チョコ大福
  • 投稿日:2013年12月03日
  • この口コミの投票獲得数:8票
5
子供の頃から大好きでよく食べていました。ふわっふわの白いマシュマロがボリュームもあって美味しいです。そして中にはチョコレートが入っていて甘くてとても美味しいです。安いし手軽に食べられるので、大人になった今でもついつい駄菓子屋などで買ってしまいますね。とても美味しくてふわふわ感が病み付きになります。
フェニックス 雪密馬油 クレンジングオイル
  • 投稿日:2013年12月03日
  • この口コミの投票獲得数:3票
4
旅行先でクレンジングオイルを忘れてしまった時にこちらを購入しました。スリムなボディで馬のイラストが入っているラベンダー色のボトルが可愛らしいなと思いました。馬油とラベンダー油配合のクレンジングオイルです。オイルなのでどうかな?と思ったのですが、オイル特有のベタベタさはなくて使いやすかったです。メイクもきちんと落ちてくれましたね。ラベンダーのほのかな香りも良い香りでした。
白樺高原牛乳 りんごホイル包みチーズケーキ
  • 投稿日:2013年12月03日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
長野のお土産で頂きました。濃厚チーズケーキにりんご餡がたっぷり詰まっていてとても美味しかったです。一つ一つホイルに包まれていたので開ける楽しみもあるし、食べやすかったです。チーズケーキがしっとりしていてチーズの香りも良くて食べごたえがあります。りんご餡も香りが良くてチーズケーキとの相性も良いなと思いました。
栗山米菓 ばかうけ 青のりしょうゆ味
  • 投稿日:2013年12月03日
  • この口コミの投票獲得数:8票
4
ばかうけは子供の頃によく食べたおせんべいです。醤油ベースのおせんべいで青のり風味なのが美味しいですね。味は結構濃いめに出来ています。あるとついつい手が伸びて食べてしまいますね。おせんべいはどちらかというと固めです。シンプルな感じのするおせんべいですが、ばかうけというネーミングがインパクトあるなと思います。
スワンレイク / 野島 伸司
  • 投稿日:2013年12月03日
  • この口コミの投票獲得数:20票
5
脚本家の野島伸司さんの初小説本です。こちらを読み終えた時にさすがだなという思いでした。これは小説でしか描けないストーリーだと思います。映像にするのはかなり難しいです。頭の中に自分で映像を描きながら読み進めていくストーリーです。黄色いレインコートをまとい、目には目を歯には歯をに則って殺人を繰り返す5人の若者が軸になっているストーリーです。アン、ドゥ、トロワ、キャトル、サンクそれぞれの愛の形があり、みんないとおしい人物です。ラストに近づくにつれ、5人の若者の正体を知った時の衝撃は凄かったです。あまりに衝撃的すぎたし、イメージに鮮明に残っているので、今でもフィギュアスケートを見るとこのスワンレイクの事をふと思い出しますね。
夜ごとの闇の奥底で / 小池 真理子
  • 投稿日:2013年12月03日
  • この口コミの投票獲得数:9票
5
この小説は冬になると読みたくなる本です。雪の降りしきる山奥のペンションが舞台のお話なので、雪が降っている日に読むのがぴったりです。山奥のペンションに閉じ込められたフリーライターとそのペンションを経営する父と娘のストーリーが中心です。ペンション経営の父がサイコパスな人物で、フリーライターの世良が地下室に閉じ込められてしまってからは本当に恐怖が伝わってきて手に汗を握る思いで読みました。魅力的な娘の亜美との切ないストーリーもあり、一気に読めるサイコサスペンスの小説です。ラストも衝撃的なのですが、また読みたくなると思わせるストーリーになっています。
粘土でつくるスイーツスペシャル (レディブティックシリーズ no.3274)
  • 投稿日:2013年12月03日
  • この口コミの投票獲得数:8票
5
樹脂粘土でスイーツ作りをする際に参考になる本です。前半に粘土で作られたスイーツの写真の紹介、後半にイラスト付きで各ページの作り方が載っています。作り方はかなり詳しく丁寧に載っているので分かりやすいです。それからスイーツをアクセサリーにする際の金具の使い方も詳しく載っているので、スイーツアクセサリーを作る上で大変参考になりました。
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