ねこるさんのページ
口コミ投稿
- 坂角総本舖 ゆかり
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- 投稿日:2010年03月26日
- この口コミの投票獲得数:3票
5 - お土産でいただきました。一口食べて、大ファンになりました。パリパリした食感に濃厚なエビの風味がたまりません。エビをそのまま砕いてお煎餅にしたような味です。お土産でいただくと私は大事に大事に少しづつ食べますが、夫があっという間に食べてしまうのが不満です。
- テレビ東京 毎日かあさん
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- 投稿日:2010年03月26日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - まさかサイバラのマンガがこんなに受けるとは思いませんでした。無頼派の「まあじゃんほうろうき」の頃からのファンなので、最近の人気ぶりにはビックリです。「毎日かあさん」、サイバラの繊細で優しいところがよく出ていて好きです。自然体で生きるかあさんの大らかさが、サイバラっぽいなと見ていて思います。いろんな面を持つサイバラ、好きだなあ。
- サロンドプロ カラーオンリタッチ 白髪かくしEX
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- 投稿日:2010年03月26日
- この口コミの投票獲得数:2票
5 - いつも行く美容室で教えてもらって以来、愛用しています。お出かけ前に、気になるところにさっと一塗り。目立っていた白髪が消えて、5歳は若返ると思います。(自画自賛?)
- フジテレビ サザエさん
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- 投稿日:2010年03月26日
- この口コミの投票獲得数:6票
5 - 子どもと一緒に楽しめる作品です。いつ見ても変わらないサザエさん一家のドタバタにホッとします。「サザエさんを見ながら、夕ご飯を食べる」というのが、子ども頃の約束でした。日曜の夜、ホッとできる時間にサザエさんを見る・・・なんて贅沢な時間だったのだろうと、今にしてシミジミ思います。
- NHKスペシャル 地球大進化 46億年・人類への旅
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- 投稿日:2010年03月26日
- この口コミの投票獲得数:5票
5 - 原始惑星との衝突を繰り返し巨大化していった地球で、人類はどのようにして今のような姿になったのでしょうか。地球と人類の壮大な旅路は、その成り立ちと進化の過程の危うさに、見ていて震撼とするものがあります。ロマンというより敬けんな気持ちにさえなってしまい、生きていることの大切を思いました。
- NHK-DVD落語名作選集 桂歌丸
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- 投稿日:2010年03月26日
- この口コミの投票獲得数:36票
5 - NHKの落語番組は、格調が高くて「話芸」という芸の本質を見せてくれます。これは、往年の大看板たちの名演を収録した作品です。現在、落語芸術協会会長でもある桂歌丸師匠の名人芸が見られます。言葉、仕草、小道具の使い方など、名人芸とはこういうものだということがよく分ります。
- NHKラジオ英語講座
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- 投稿日:2010年03月26日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - 中学生になってすぐに、NHKラジオ英語講座を聞き始めました。海外文通も始めたので、文通相手と会う時のための準備だったのです。ヒヤリングは確実に力がつきます。発音も繰り返し声を出して練習したら、、中学生とは思えないくらいきれいな発音だと言われました。英語の授業は苦にならず、成績も良かったです。でも、高校生になったら、あの情熱はなくなってしまって、今に至ります。(涙)最大の難関は、継続ですね。
- NHKおかあさんといっしょ最新ソングブック あっちこっちマーチ
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- 投稿日:2010年03月26日
- この口コミの投票獲得数:3票
5 - おかあさんといっしょのソングブックは、いつも楽しみです。何といっても1年に1度のベストDVDですものね。新・歌のお兄さんお姉さんのだいすけおにいさんとたくみおねえさんもすっかり馴染んでいて、二人のふわっとした感じがとても好き。「魔法のピンク」や「ながぐっちゃん」など好きですが、やっぱり「ドンスカパンパンおうえんだん」が一番です。だって、子どもがノリノリで踊りだすからです。
- NHKスペシャル 映像の世紀 SPECIAL BOX
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- 投稿日:2010年03月26日
- この口コミの投票獲得数:4票
5 - すごいです。20世紀に起きたことの映像で綴られたドキュメンタリー。第一次世界大戦やヒトラーやチャーチル、第二次世界大戦などあらゆるものが記録されている。20世紀仁起きたすさまじい出来事を記録していることもすごいが、「動く歴史」としての映像の力を改めて思い知った。それにしても、価格が高すぎです。
- NHK 大河ドラマ 篤姫
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- 投稿日:2010年03月26日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - 宮崎あおい、すごく良かったですね。堺雅人の将軍も大評判でした。大奥を扱っただけに、着物も大道具も小道具も豪華絢爛でした。また、クリムトの絵のような華麗な金色が使われたタイトルバック。きれいで忘れられません。このタイトルバックが、篤姫のすべてを語っているようでした。