ソラさんの投稿した口コミ一覧

人間が人間に死の宣告をするというのが、今までにはない話だと思います。これを読んで感動するというよりかは、死の宣告を受けた人間の行動や感情のリアルさが伝わる作品です。

見た後は心がスッキリします。自分を鼓舞する意味でも参考になるし、笑える内容にもなっているので、すんなりと見れます。ガネーシャが古田新太さんというのも面白いです。

みんなのうたでも流れている曲です。すんなりと私達の心に入ってくる名曲に仕上がっていますね。使い捨てのような曲ではなく、それでいて売れているというのは、さすがバンプだと思います。

無声の映画なのにラストは切なくて感動してしまいます。昔の映画ではありますが、本当に良い作品は時代なんかは関係なく受け入れられるものだと思います。

余命1ヶ月の花嫁の主題歌にもなっている曲で、この曲を聞くと、その映画の内容を思い出してしまって涙が出てきてしまいます。歌詞もメロディも素晴らしいと思います。

見る前は、モンスターペアレントを面白おかしくコミカルに描いたドラマなのかなって思っていましたが、いざ見てみると、教師と生徒、そして親子関係などを真面目に描いた話でした。良い作品です。

落ち込んだときでも、ウルフルズの曲、トータス松本さんの歌声はなぜか、すんなりと心に入ってきます。むやみやたらに「がんばれ！」っていうのではなく、そっと自然に頑張ろうという気持ちにさせてくれるのがウルフルズの魅力だと思います。

耳でいつも聞いている身近な音を絵で本にするとどういう絵になるのか、というのがテーマです。親子で長く読める本だと思いますが、哲学的な内容も含まれたテーマなので大人でも結構楽しめますね。

のびるような声のトーンが印象的です。大人になりかけの頃に流行っていた曲で、いたるところで流れていたので、今でも時々口ずさんでいます。

カラーのイラストもとても綺麗に描かれており、ストーリも、大人から子供まで年齢を問わずに楽しめる作品です。読み終わった後にはなんだか笑顔になれます。