ロイさんの投稿した口コミ一覧

ファミコンコンプリートガイドの上位互換本。ページ数は100ページ以上増えており、価格はその分上がってますがデラックスのほうがおすすめ。電子書籍版もあるので置き場所が気になる人でも問題なし。発売年順に掲載されてます。外箱(表・裏)、カセット、ゲーム画像とちょっとしたゲーム解説付き。非常によくまとめられており、懐かしさがこみ上げてきます。このゲーム、友達の〇〇君のうちでよくやったわーみたいな。

A2サイズのバカでかいトレース台。付箋布の収納バッグ付きで保存もしやすい。収納バッグにはACアダプタを入れておく内ポケットはありません。そのまま入れるとトレース台とACアダプタがバッグの中で擦れて傷になる可能性が高く注意が必要。クッション性のあるポーチがあったほうがいいかも。使用上は全く問題はないんだけど、電源用のケーブルの接続方法がダサい。本体側からなぜかちょろっとケーブルが伸びており、そこにACアダプタのケーブルを接続する。本体は均一に7ミリ厚なので接続プラグを搭載しにくかったのはわかるが、見た目がダサすぎる。光のムラもなく使い勝手は良いです。一般的なモニターの最大輝度は300cd/m2ぐらいで、このトレース台は3100cd/m2(公称値)あります。一般的なモニターの明るさを最大にしたよりもはるかに明るいです。トレースする目的なら明るさも十分。ちょっとした照明にできるぐらい明るいので、私は写真撮影時の補助照明としても使ってます。

価格が安く高容量、ただし充電回数は少なめ(とはいっても500回)。高容量は充電可能回数が少ないというのは各社同じ仕様なので、この商品に限ってのデメリットというわけではないです。使い勝手はエネループと同じですね。安くてもちゃんとしたブランド品を選びたいっていう人には向いてます。少し前までは充電池といえばエネループと謎のノーブランド品だけでしたが、各社色々商品を投入し始め乱立状態。カメラメーカーやオーム電機が出してたりと、ニッケル水素電池自体の製造がしやすくなった背景があるとは思います。充電池のメーカー名と自分が持ってる充電器のメーカーが違うことがよくあり、これ大丈夫なんかな？危なくないんかな？と思いながら充電してます。東芝製の充電池をパナソニック製充電器で充電してるんですが、とりあえず今のところは充電して使えてます。怖いので次買うときは充電器セットで買おうかと思います。

乾電池ケースは100均ショップでも売ってるそんなに高くない品。そんな100均電池ケースの5倍ぐらいの値段はします。価格だけ見るとくそ高い。安い電池ケースはただ入れておくだけのもので、振ると電池同士や電池とケースがぶつかってカチャカチャ音が出ます。このエレコム製のは電池が固定されるため音が出ません。そんなのなんの意味があんだよと思った人は、100均ケースで十分。持ち運ぶ場合はぶつかる衝撃と音が気になるので、固定式のほうが運用は非常に楽。

ランタン機能のある懐中電灯。ランタンは明るく、実用性十分。ランタン機能を使用する場合は懐中電灯を立てて使うわけなんですが、底面(懐中電灯のライト部分)が丸みを帯びているため不安定。懐中電灯は暗めで微妙。両方できるけど、両方とも中途半端みたいな感じになってるかも。

広くない園内にアトラクションがぎっしり詰まっており、あまり歩かずに次々とアトラクションに乗れるので楽。子供でも乗れるアトラクションが多く、子供連れや乗り物系が苦手な人でも乗れるのが多いので万人向け。ガタガタと揺れるジェットコースターが有名。絶叫マシン好きな人だと、間違いなく物足りない。園内を散策して答えを導く謎解き花小町がおすすめ。ノーヒントなら2，3時間ぐらいは遊べます。謎解きキットが非常に良く作られていて、あぁこういう使い方するのか！みたいな閃きがあったときは気持ちがいい。売店カウンターで謎解きキットくださいと言わないと買えません。(遊ぶにあたっての注意事項やキット内容確認が店員さんとあるため)こじんまりした売店で売ってるせいで、謎解きがあることすら知らない人も多数いると思われます。これをやらずして帰るのはもったいない。エンディングは複数あり、全部の謎が解けても最終回答次第ではバッドエンドになることも。タイムアドベンチャーという初心者向きの謎解きもあるので、子供さん、謎解き初心者やさくさく終わらせたい人はそちらを。こっちのは簡単で大人なら30分もあれば終わります。

商品名そのままのささくれ切り。ささくれを切って指のケアをするツールです。ささくれ切り用ということですごい良いものなのかと思いきや、使ってみた感想では、爪切りで切ってもたいしてかわらんです。爪切りよりは切りやすいなぁぐらいの違いしかないかも。値段も爪切り並みの価格なので、爪切りとささくれ切りの2つを用意するぐらいなら、少し高めの爪切り1本買ったほうがいいです。

価格が安くて量が多い。髪に付いてもべたつかず、使用後の不快さがない。これらが重要だって人にはおすすめ。自分の場合だとかゆみはおさまるけど、フケはおさまらず。かゆみを伴う場合は無意識に頭をかいてしまい、頭にひっかき傷ができてます。そこにこのトニックをかけると猛烈にしみます。ご注意。容器が白い塗装をされたガラス瓶のため、落とすと割れる可能性があり、残量がわからず買い替えるタイミングがわからない。なぜこの容器を採用したんだろう。

単一から単四まで対応したライト。どの電池でも1本あればライトが使える万能さ。災害時はテレビのリモコンから電池を抜いたりして使える。複数本セットで販売されてる電池は、使いきれずに中途半端に1，2本余ったりしますが、そんなあまった電池が使えるので便利。日常的にも使用できますが、多くの人は災害や緊急用のお守り的な感じかなと。

ストレート用のブラシ。ヘアコテとの最大の違いは、髪をプレスせずに使えること。やわらかい自然な髪形にできます。コテのように挟んで引っ張ってストレートにすることができないため、髪を引っ張りながらブラッシングする必要があり、ショートヘアの人だと使いにくいかも。肝心のブラシ部分が弱そうで、何年も使える感じじゃなさそう。