SACHIROさんの投稿した口コミ一覧

もう少し流行ってもいいんじゃないかと思うくらいに、私も娘も大好きなキャラクターです。テレビのアニメも見ていましたが、ほのぼのしてすきでした。でも、ちょっとマニアックな感じもしますね。

娘(五歳)と靴を買いに行く時に、娘が大好きな水色を探しに行ったのですがサイズがなく、仕方なく違うのを見ていたら、娘が選んだのが『瞬足』でした。その時は瞬足とは知らずにブルーも好きなので色で選んだみたい。しかも男の子用（笑）本人はとても気に入り、「早く走れそうや」と喜んでいました。やはり発想は『走る』方にあるのかと思います。私にはそのブルーは「ど派手な色」に思えましたが、子供にとってはカッコイイ色なんでしょうね。瞬足は値段が高いイメージがありましたが、他のものと比べてもそれ程でもなく、三千円まででしたから手頃ではないかとおもいますよ。保育園の靴箱を覗くと、年長さんは瞬足率が高かったのに驚きました。軽くて履きやすいみたいでよかったです。

窓から風を取りいれたいのですが、賃貸マンションでそこは網戸がつけれない場所なので、この薬剤を窓のカーテンレールに吊るしています。（今はカーテンは吊るしていませんので）風が通るたびにクルクルと回っています。風とともに薬剤も部屋に行き渡るように思います。ただ、最初は香りに慣れるまでは違和感がありましたが、慣れてしまえば、蚊もこの臭いのおかげで寄り付いていないのだと思うと効果が感じられて臭いに対する我慢は出来ています（笑）昨年から利用していますが、そういえば部屋の中で蚊を殺した記憶が昨年はないです・・・たぶん。ただ、窓をあけて寝るのはちょっと抵抗があります。そこまでは、まだ信用できていないので…。今年も新しいのを買いました。新しいのを窓に吊るして、古いのはまだ少し薬剤が残っているのでベランダの物干し竿に吊るしています。虫が来ないか、今、お試し中です。外でも結構な強い香りを放っているので、もし効果があれば、液がなくなり次第買い足す予定でいます。ベランダだと竿の両端にひとつづつ吊るしたいところですが、それほど安くはないので悩みますが、値段相応に長持ちするし、お値打ちはあるように思います。

私自身がマックカードをプレゼントでもらうと、とても有難いと感じるので「これいいかも！」と思ったので私もプレゼントとしてよく使っています。金券ショップで見つけたら２～３枚くらい買っておいて常に持っていると便利ですよ。自身で使いたいときには使って、時にはちょっとした御礼にも使っています。お子さんがいるご家庭ならきっと喜んでもらえること間違いなし。

ゆうちょの口座はほとんどの人が持っているのでオークションなどで商品を売買したときに送金で利用するのが便利でよく使っています。手数料も安いし、ゆうちょ同士だと無料です。郵政民営化されてからは結構便利になりました。カードがなくても通帳で出し入れできるのが便利です。

プレゼントでいただいたときは「あまり使わないなぁ」と思っていたのですが、最近では有難くなってきました。というのは娘（5歳）の本を買うことが多くなってきたからです。財布の中に入れておくと「忘れてきた~！」というようなことがなく使えます。プリペイドカードだから1回で使い切れなくても大丈夫。残高表示はされません。

ステーショナリーの商品企画を仕事にしていた頃に、東京出張のときはいつも立ち寄っていました。今は違う仕事に就いていますが、今でも、東京に行ったら時間があれば立ち寄ります。ステーショナリーが大好きなので魅力的なお店です。洗練されたデザインのものが多く、品揃えが豊富です。見ているだけでもワクワクします。気に入ったものを長く使いたいので、沢山あるのでじっくりと選べます。。。でも、多すぎて迷うこともしばしば（笑）。

折りたたみ式なので、乗ったら体重でちょっと心配かなと思いましたが意外と丈夫なので驚きました。洗面台の下に置くのにちょうどいい高さで、子供は手を洗いやすくなったし、私は棚のものを取りやすくなりました。この手の折りたたみタイプのものは他社からも沢山でていますがそれらは値段がちょっと高いように思います。でもコレは315円とお安いので値打ちありますよ。

友人が家に遊びに来たときに手土産に持ってきてくれました。娘は当時１歳くらいでしたが、読んであげたらとても喜びました。文章のリズムがいいのでしょうか。出掛ける時にも持っていくのにちょうどいい大きさです。

欲しいものリストに入れたけれども、早く読みたくなって早速購入してしまいました。買ってよかったです。娘は5歳になったばかり、もっと早くにこの本に出逢ってればと思いましたが、早ければ本を読む時間なんてないほど子育てに必死で（今も大変ですけど）私にとってはちょうどいいタイミングだったのかも知れません。いま、まだ読んでいる途中ですが、読みすすめながら、自分の行動を反省しつつ、子供に対しても少しは大らかな気持ちで接することが出来るようになってきた自分に気づきます。後輩のママ友にもすすめてみようと思う一冊です。