SAMSARA-EYEさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

一口茶屋
  • 投稿日:2011年08月06日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
ホタテ×マヨネーズなど変わり種のタコ焼きや鯛焼きを扱うチェーン店。店舗によってはラーメンやカレーも扱うが、和風のファーストフードといった感じ。タコ焼きも鯛焼きも、皮が柔らかく、少しでも時間が経つと水分を含み、ブヨブヨになってしまう。鯛焼きは、餡やクリームなどノーマルなおやつ系から、小腹が空いた時にお腹に溜まる物まで種類が豊富。学生が並んでいるのを見かける。
築地銀だこ
  • 投稿日:2011年08月06日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
舟形トレーが目印の全国展開のたこ焼チェーン。よく焼けた皮はキツネ色でサックリ、内側はふわふわ。マヨネーズやチーズ、明太子の使われたガッツリ系からシンプルな物まであり、新メニューが次々出るので飽きさせない。キャンペーンや催事も多く、賑やかで活気のある印象。鯛焼きや焼きそばなど屋台系メニューも扱う。スタンプカードは、カードによって異なるポイントを貯めるとタコ焼きと交換出来、ランクアップ、ランクの維持が出来る仕組み。
アホ店長のきまぐれネットショップ
  • 投稿日:2011年08月05日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
タバコのパッケージそっくりな物など、ユニークなフリスクケース蓋を扱うネットショップ。9文字までならフリスク風の字体のまま名入れしてもらえ、世界に一つだけのオリジナルフリスクケースも作れる。価格の安い小物を扱うだけに、メール便も対応なのがありがたい。
FRANCESCO RUBINATO フランチェスコ・ルビナート ガラスペンセット
  • 投稿日:2011年08月04日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
化粧箱に入ったガラスペン。同系色のインク付き。ペン先にインク溜まりが作られているので、以外にサクサクと字が書ける。書き味も固く、実用性には乏しいが、かすれやインクの香り、滲みなど、線や書き心地に味わいがある。
トイレットペーパーおりがみ / 折紙サークルOrist
  • 投稿日:2011年08月04日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
東大にはトイレットペーパーで折り紙をしているサークルがあるとは聞いていたが、書籍まで出ていて驚いた。猫や鶴など手がこんでおり、見ているだけでも飽きない。難易度も、簡単で短い時間にササッと出来る物から、立体的で難易度の高い物まで紹介され、大人の方がハマってしまいそう。ダブルかシングルか、使うトイレットペーパーの質で完成度や耐久性も変わって来て、普遍性があるとは思えないが、トイレットペーパー折り紙の知恵とアイディアが詰まった一冊。
春日製紙 Sonnet ソネット ダブル
  • 投稿日:2011年08月04日
  • この口コミの投票獲得数:14票
3
切り取り用の加工あり、二枚重ねのトイレットペーパー。再生紙から出来た紙で、肌当たりは結構硬い。バリッと張りのある紙なので、トイレットペーパー折り紙に適している。よく見ると、小さなハートと三ツ葉のクローバーがプリントされている。同シリーズは12と24ロールの二種類がある。
和菓子菜の花 笹の露
  • 投稿日:2011年08月03日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
夏場8月までの期間限定。くず餅を包んだ葉は本物の笹の葉を使い、笹のスッキリとした良い香りが涼やか。餅はプルプルでむっちりした弾力があり、しっかり甘みが感じられる。豆には甘さがほとんどつけられずいい塩梅。本葛だけで作られた正統派。
明治 おいしい牛乳
  • 投稿日:2011年08月02日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
スーパーの定番商品である明治のおいしい牛乳。サッパリとした癖のない味で、ゴクゴクと飲みやすい。後味もあっさりとし、食前・食後、合わせる物を選ばないごくオーソドックスな味わい。
津軽・斜陽の家 太宰治を生んだ「地主貴族」の光芒 / 鎌田 慧
  • 投稿日:2011年08月02日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
地方の旧大地主の世界に興味を持ち読み始めた。地主と小作人との関係は逆転、戦後の農地改革で大きく崩れる。栄華を極めたソロモンでさえ同じこと。苛酷な風土での東北地方の小作人のより一層惨めな暮らしぶりと、大地主たちの豪勢な生活がどの様に生まれていったかが詳細に書かれている。その環境で生まれた太宰が、繊細な感覚ゆえに文学へと見を染めていく。長兄の文治が父亡き後に太宰の保護者として深く関わり、津島家の繁栄の終末を飾る。
大滝秀治
  • 投稿日:2011年08月02日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
CMではユーモア溢れる飄々とした掛け合いが楽しいが、ドラマや映画ではその場にいるだけで異彩を放つ。佇まいに言い知れない凄みと気迫がある。遠くから囁く様なかすれ声で話されると、演技なのか分からなくなる。彼が演じると、どんなに癖のないキャラクターでもただの気の良いおじいさんでは終わらない激しさがある。
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