julytoさんの投稿した口コミ一覧

平成２２年の夏はすごく暑く，行ったときは３５℃を越えていました。坑道に入ると金鉱脈を探すとき掘ったという人が一人入れるくらいの穴や，掘っていいる作業の様子を電動の人形であらわしていました。所々で説明の音声もながれていたと思います。無宿人についてのことなども結構詳しく説明書きがありました。暑い日にもかかわらず坑道内はすごく涼しく快適に感じました。冬は暖かく感じるとのこと。出口は入り口と全く違う場所に出ました。そこには土産やさんや喫茶などもありました。イベントとして金塊が透明な箱のなかに一本入っていて，触れることができるようになっていました。腕一本入る穴から取り出せれば記念品がもらえるということでやってみましたが，力を入れると筋肉がつっかえてしまう状態でした。手首がものすごく強い方数名が今まで成功したということでした。

ガイドブックを見ていくよりも地元の人のクチコミで行ったところが確かに美味しかったようです。かなり混んでいて並んで待っている店も多いようです。食事だけでなく中華料理の材料を売っている商店もあります。中国醤油や各種オイルなどもさほど高くなく手に入れることができますので，買ってきています。

昭和の時代に受験のため上京したとき，上野駅のホームは東北や北陸の雰囲気がしていて，都内に用があって帰るとき上野につくとなんかほっとしたものでした。新幹線が東京まで延びてからはほとんど行くことがなくなりましたが、昨年上野に行く機会があって久々に上野で下車しました。常磐線や高崎線経由の列車のホームは昔のおもかげを残していましたが，どこかのホームに停車していた特急車両はなくなっていました。中央口を出ていったところの様子も変わっていましたが，昔と同じお土産を今でも売っている店がたくさんありました。

ビル一つがヨドバシカメラといった感じでした。各フロアごとに部門が分かりやすく分けられているのでほしい物も見つけやすかったと思います。筑波エクスプレスを利用していたことがあり，JRからの乗り換えの際よく行きました。

上杉神社に行ったとき，米沢牛を食べてみたいと思って入ってみました。塀に囲まれた結構高そうな店でしたが，入り口にメニューがあり，安心して入ることができました。ステーキがついた昼のメニューを食べましたが，肉は柔らかく上品に味付けされていて満足でした。確か牛肉の焼売もついていて珍しいと思いました。少し値段は高めですが，牛肉の脂加減もとてもよかったと思います。

里芋と糸こんにゃく，茸，牛肉を醤油で煮て食べるといった秋の風物詩になっています。よく河原で火を起こし，グループで大きい鍋を借りてきて，お酒をいただきながら行ったものです。隣のグループと入れる材料が若干違うこともあり，味が違うので，交換して食べることもありました。山形の料理店や温泉旅館でも，芋のこ汁や芋煮汁として出しているところもあります。

よく他県の方にお土産として持っていくと珍しいと喜ばれます。中には餡と白餡，胡麻か抹茶が入っていたと思います。皮は薄く柔らかめにできていて，それぞれの餡は上品な味わいです。少し甘さが強いようなので，渋めのお茶に合うようです。

月見坂にはものすごく太い幹をもつ杉の木がたくさん植えられています。樹齢から歴史をうかがうことができます。夏は蝉時雨，冬は雪景色とそれぞれに異なった趣を感じることができます。金色堂の金ぴかの輝き，中の仏像には驚かされます。何度かいっていますが，下調べをして平泉の歴史探訪の一カ所として行くのもいいと思います。

店によって多少味付けが違いますが，麺は歯ごたえがあり，辛いスープで焼肉を食べた後などさっぱりします。盛岡には多くの冷麺を出す店があり，時々半額になるイベントもやっています。夏に食べる機会が多いと思いますが，盛岡の寒い冬でも普通に食べられています。

とてもおいしい枝豆です。香ばしくて甘みも強くビールのつまみとしてもいいものです。山形の最上地方では，だだちゃ豆を使ったアイスクリームも売っています。確かだだちゃアイスというネーミングだったと思います。これもアイスクリームにすり鉢ですっただだちゃ豆がまぜられておりまろやかな美味しいアイスクリームでした。