ささみ036さんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

ベルサイユのばら / 池田 理代子
  • 投稿日:2011年04月17日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
初めて読んだのは、小学生のころだったんですが、そのころはあまり意味がわからず、キャンディの方が面白いわ!!って思っていたのですが、高校生になって、読み返してみて、はまりましたね!!時代背景のことも、わかってきて、実在の人物と重なって、面白かったです。アニメ化の主題歌今でも、歌えます!!
るろうに剣心 ―明治剣客浪漫譚 / 和月 伸宏
  • 投稿日:2011年04月17日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
時代背景がとても勉強になりますよ。いつもは、のらりくらりしてる剣心ですが、ここぞというときは、目が光ります。このギャップが、読者心をぎゅっとつかむんでしょうね。アニメになってからも、主題歌も話題になって、よかったですよね。剣心かっこいいです。
はらぺこあおむし / エリック=カール
  • 投稿日:2011年04月17日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
子供のおすすめ絵本には必ず出てくる絵本です。仕掛けになっていて、数も学べて、配色もきれいで、青虫が成長する過程も見られて、素敵ですよね。小さい絵本から、とても大きな絵本まで、さまざまな種類があります。歌えほんにもなっています、先日、近所の保育園で、保育士さんたちが、歌にあわせて、ペープサートをしてくれました。面白かったですよ。
地獄少女 / 永遠 幸
  • 投稿日:2011年04月17日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
『いっぺん 死んでみる?』重い言葉を、かる~く語りかける決めセリフが印象的なお話です。地獄少女にお願いすると、恨んでいる人を地獄に流してくれる。でもお願いした本人も後に地獄行き。人を呪わば穴二つ。怖いお話ですが、目には目をってところで、すかっとすることも…ひとつひとつのエピソードが、ただ怖いだけでなくて、考えさせられます。
ぬらりひょんの孫 / 椎橋 寛
  • 投稿日:2011年04月17日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
深夜放送で、一度、見かけてから、とても気になる作品でした。主人公の『ぬらりくお』がぬらりひょんの孫なんですが、昼間は人間、夜は妖怪!!なんとも心くすぐる設定です。現代、人間と共存する妖怪社会を描いています。ときどき描く古きよき日本の姿が、忘れてはいけない何かを語りかけているようです。なんてったって、主人公が、かっこいいんです!!
花より男子 完全版 / 神尾葉子
  • 投稿日:2011年04月17日
  • この口コミの投票獲得数:27票
5
アニメから入りました。日曜の朝は、これ!!って感じで、つくしちゃんを応援してました。漫画は、さらに面白いですね。踏まれても負けない雑草の『つくし』ちゃんが、セレブの中で、頑張って認められる姿は、涙をも誘います。ドラマも映画も面白かったです。道明寺の時々見せる3枚目キャラがかわいくて、はまっちゃいました。
エースをねらえ! / 山本鈴美香
  • 投稿日:2011年04月17日
  • この口コミの投票獲得数:19票
4
従姉妹のお姉ちゃんが、持っていて、はまりましたね!わたしは主人公より、お蝶夫人のたて巻きロールに憧れました。大きくなったらテニスして、髪の毛パーマかけてっって、幼心に思いました。でも、中学では、田舎の小さな学校だったので、テニス部はなく、パーマなんて、かけられるわけもなかったです(笑)ひたむきに努力する姿は、感動でした。
白鳥麗子でございます! (講談社漫画文庫) / 鈴木 由美子
  • 投稿日:2011年04月17日
  • この口コミの投票獲得数:18票
5
ゴージャスで、高ビーで、近くにいたら、すっごく腹が立つんだろうけど、なんだか憎めない麗子さんが、かわいくて、つい、読んじゃいます。困ったときにメイドのうずまきさんに相談したり、語ったり、するのが好きでした。がっはっは~~って笑ってすーっとできる漫画です。
エーザイ ナボリンS
  • 投稿日:2011年04月17日
  • この口コミの投票獲得数:32票
5
母と薬局へ行ったとき、肩こりがひどいのよ~。と言っていた母に、店員さんがすすめてくれました。貼るタイプのものもいいんですが、これは、飲むタイプ。母が言うには、即効性はないけれど、飲み続けると、朝の目覚めがよくなった!!といっていました。今は、毎日ではないけれど、時々飲んでいるそうです。私も、肩こりがひどくなったら、飲んでみようと思います。
砂時計 (コミック) / 芦原 妃名子
  • 投稿日:2011年04月17日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
主人公、杏の回想シーンから、始まるお話です。幼いころ、島にある祖母の家に引取られた杏、島の生活に反発しながらも、次第に居場所を見つけて、人の優しさ、友情、恋愛、と少しずつ成長して生きます。小学校、中学、高校、大学、社会人、と温めつづける恋心が切なくて、切なくて…第一巻で、杏の恋の行方が、見えちゃいそう何ですが、そこにたどり着くまでの過程。入り込めますよ。現在、過去、未来、砂時計という題名。最高ですね。
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