きのうのあすに今日さんの投稿した口コミ一覧

よみうりランドのマスコットキャラクター「ランドドッグ」、さすが宇宙からやってきたということもあって（？）ドッグフードではなく園内で販売されているチュロスが好物というご都合の良い設定がユルいです。犬というよりかは招き猫っぽいところがまたオツですね。

ニッスイ「大きな大きな焼きおにぎり」のマスコットキャラクター「やき　おにお」、ＨＰでは「やき家」のおもしろ家計図をはじめゲームなどたのしいコンテンツが盛りだくさんで焼きおにぎりワールド満開です。しかし「やき家」の家計図をみているとおばあちゃんの梅おにが美味しそう過ぎ（笑）てじゅるり...

PC周辺機器メーカー・センチュリーののマスコットキャラクター「せんちゃん」、ハードディスクの妖精でほぼ全裸、リーゼントのようなボリュームのあるヘアスタイルと昭和なお顔がどこか懐かしさを感じさせます。しかし驚くべきことになぜかおならの力で前進するという事実、妖精の羽の代わりがおならとはまた一本とられましたね、みたいな？？

純朴で華奢なイメージの宮崎あおいが篤姫という意外性とずっとブームの「大奥」をストーリーの中心としながら幕末の混乱期を描くという今までなかなかなかった視点が新鮮でした。またクリムトの絵を模したような、絵画的な美しさのオープニングＣＧが印象的でした。

スケボーで飛ぶわ、エレキではじけるわ、若いマイケル・Ｊ・フォックスの魅力満載です。しかし何といっても車がそのままタイムマシーンという子供心くすぐる設定にテンポのよいプロット、続編も２編あるので続編をみてからまたこちらに帰ってくるとまた新しい発見があったり、何度見てもあきません。

最初は単なる「最近のませガキども」の恋愛ものかと思いきやちょっと「リボン」に掲載するにはかなりリアルでシュールである上特に小学低学年に読ませるのには？？な内容です。しかしシュールとはいってもベースはドタバタ若しくはその逆という絶妙なバランス、少なくともあくまでも掲載当時としては少女マンガとしては異端児といった感じの作品でしたね...

きっと誰もがどこかできいたことがある、といえるトップ・オブ・ザ・ワールド からイエスタデイ・ワンス・モア まで、カーペンターズの代表作が22曲収録されています。清潔感あふれ、切なくも美しい声とまさに「青春の輝き」を思い起こさせる詩がどの世代にも訴えるものがあるように感じます。

ごっちゃんも「ママ」も恐るべし、抱腹絶倒、しかしこれが事実に基くエッセー漫画となるとこれはちょっと手放しでは笑えないような...かなりシュールな内容です。少なくとも幼い子のいるお母さんの本音盛りだくさん、特に男の子がいるお母さんは「あるある！そういうこと」の連続でしょう。

三菱電機のＣＭでも大活躍の「ユニ＆エコちゃん」、ユニバーサルデザインの「ユニ」とエコロジーの「エコ」からとったねーみんぐで絵本にでてくるようなやさいしく、ふんわりした雰囲気でで万人に受け入れられやすいタイプでしょう。ただオレンジがユニちゃんで...と思いきや実はオレンジ色はそのままユニ＆エコ（オレンジ）ちゃん、緑は同様に「（みどりちゃん）」とちょっぴり意標をついた設定です。

東京スカイツリーが間近にみえる第一ホテル両国10周年記念のＰＲキャラクター「おかげ様之介」、ちょんまげの先に「祝」の文字、ポッと赤いまん丸ほっぺにたらこ唇がチャームポイントです。頼りなげにみえて実は頼もしい？？いしを象徴するような太いもみ上げがまたまたセクシーです。