きのうのあすに今日さんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

infoseek マルチ辞書
  • 投稿日:2011年02月17日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
基本的には英和、和英、国語で外国語がやや物足りないような気もしますが、そのかわりにかマルチ翻訳の方では英語、中国語、韓国語だけでなく、複数のヨーロッパ言語にも対応しています。相サービスともにページ右上の関連サービスからワンクリックで切り替えできるので、双方あわせて辞書代わりにすれば使用用途は広がるでしょう。
infoseek 郵便番号
  • 投稿日:2011年02月17日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
記憶にある限り機能に関してはexciteやgooなどの郵便番号検索とさほど変わらない印象だったのですが、残念ながらinfoseekの郵便番号検索については昨年2010年11月に終了してしまいました。現在本リンク先も表示不可能になっているので、infoseek側がせめて同URLアクセス時自動的に「サービス終了」という表示がでるようにするべきかと思うのですが…
goo 辞書
  • 投稿日:2011年02月17日
  • この口コミの投票獲得数:2票
3
日英中の辞書以外に日常生活に関係性の高い医療や医学などの専門用語集もあり、検索結果のページから直接調べた単語の使用例などの検索へのリンクがあるところが便利です。またGooIDでログインすると自分の単語帳を作ることも出来ます。あとはビジネス文例集などは日英のみなのでこれからの需要にあわせて、中国語系の内容をさらに充実させていく必要があると思います。
excite(エキサイト) 電話帳
  • 投稿日:2011年02月17日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
個人宅ナンバーは対象外なので電話帳と言うよりかはオンラインのタウンページといった感じで公的機関や企業、店舗などについてはたいていヒットします。キーワード検索以外にカテゴリからも探すことができ、地図や周辺スポットの確認もできるので電話番号検索以外にお出かけや旅行のときの周辺情報の確認にも便利です。
excite(エキサイト) 郵便番号検索
  • 投稿日:2011年02月17日
  • この口コミの投票獲得数:3票
3
事業所名からの検索には公的機関であってもやや制限があるようですが、地名からの検索には問題ありません。地名からの検索結果からは天気や地図、乗り換え案内などへのリンクも表記されるのでそのまま現地情報にアクセスできて便利です。あとは事業所名からの検索にも同様のリンクがついているとさらに使いやすくなるのではないかと思うのですが…
マイク屋 楽天市場店
  • 投稿日:2011年02月17日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
知る限り取扱商品の殆どがコストコ取扱商品、会員価格よりかは確かに割高ながら一般的輸入食材店/雑貨店などと比べると比較的割安な方でしょう。逆にコストコではもう販売狩猟したものがこちらのセールコーナーで見つかったりする事もあります。1万円以上で送料無料と聞くとちょっと、と思いがちですが何分取扱商品がほぼコストコで販売されているように大容量、カートン購入が基本なので送料のハードルは思いのほか低いです。
excite(エキサイト) 翻訳
  • 投稿日:2011年02月17日
  • この口コミの投票獲得数:3票
3
長文の翻訳に関してはやはり現時点ではあまり頼れる存在とはいえませんが、単語などを調べる辞書代わりとして活用できます。ヨーロッパ言語に関しては日本語からのみでなく英語からの翻訳(その逆もしかり)も可能なので手間が省けます。またサイト翻訳も可能なのでオンラインショッピングのときなどに基本的なことが知りたい、というときには便利でしょう。
サイトビューワー gooモバイル
  • 投稿日:2011年02月17日
  • この口コミの投票獲得数:7票
3
アイフォンが出てくる前はよくpcサイトビュワーでpcサイトを閲覧したものですがこちらはその逆、pcからモバイルサイトの閲覧が可能です。ただあくまでも「登録サイト」のみの閲覧となる上、登録サイトもしくは登録外の基準が?なので使い勝手が良いとはいえず現時点では検索して閲覧できればラッキー、といった程度でしょうか…
infoseek 世界時計
  • 投稿日:2011年02月17日
  • この口コミの投票獲得数:1票
2
複数数カ国の人とのチャットや国際電話をかける際などにチェックするのに便利です。ただ2011年2月現在ではinfoseekトップには表示されないのでアクセスも悪く、時計の表示自体も3種類えらべるものの全てデジタル表記の時計の文字が読みづらい印象。おまけ的サービスとはいえせめて文字列の表記をもう少し見やすく、さらには地域詳細をクリックするとニュースなどの現地情報に飛ぶなど他のサービスとの連携があれば便利になるのではないかと…
滝 / M.C.エッシャー
  • 投稿日:2011年02月15日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
中高の美術の教科書などに掲載されることも多いため、多くの人が一度は目にしたことがある絵のうちのひとつでしょう。三次元の現実ではありえないながれる水の上昇と下降が逆になるという現象を3次元を2次元で描くことによって生まれる錯誤からその「逆さ」が出現、要するに↓↓が↑↑でもやはり↓↓??幾何学的な画調に相反してさりげなく(?)洗濯ものを干している女性や「世にも珍しい」とも見える植物の描写があることによって図全体の異質感がさらに増しているように感じます。
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