タコきちさんの投稿した口コミ一覧

元々は九州福岡(飯塚)生まれのお菓子ですが、東京土産としても有名です。可愛いひよこの形をしていて、どこから食べようかいつも悩んでしまいます。中の餡が甘くて若干喉に詰まる感じがあるので、私は食べる時に飲み物が必要だと感じます。

甘くてサクサクしていて、口の中でしゅわ～っとなくなる感じが面白くて好きです。だけど私は少しだけ入っているピーナッツの方が好きで、子供の頃ピーナッツだけを探し出し食べて怒られた記憶があります(笑)

自販機で何を飲もうか迷った時はこれを選びます。甘めですが程よい苦みとミルク感で、ジョージア売上No.1の缶コーヒーと言うのも納得です。

お値段がリーズナブルで、よく安売りもしているので買うことが多いです。長さがスティックチーズと同じなので、お弁当用にチーチクにして冷凍保存しています。

可愛くて好きなのですが、子供の頃にコミックを読んでその可愛い風貌とは逆に意外とスヌーピーの性格が悪かったことがとてもショックでした…。今でもあの衝撃は忘れられません(笑)

コンビニ、GS、マツキヨ、HMVなどで支払いのできる商品券です。このカードが発売された当初は使えるところは少なかったですが、3000円以上のカードで若干のプレミアが付いていたし、たばこが買えたのでとても便利・お得でした。現在は偽造カードが増えたこともあり高額カードはなくなり、プレミアも5000円と1万円のみでそのプレミア額も減りました。また色々な規制がかかり支払いの出来ない物も増えたことで今はあまり便利さを感じなくなり、贈答としてもらわない限り使わなくなりました。

コーヒーの香ばしさの中にほんのりと甘い香りのするコーヒーです。味は若干の酸味とほんのりとした苦みがありますが、とてもすっきりしています。飲みやすいと言えば飲みやすいのですが、すっきりとしすぎてちょっと薄いかな？と感じてしまいます。

イタリアのチャップリンと賞されるだけあって、主演・監督ロベルト・ベニーニのユーモアや想像力には流石と頷かされました。しかし歴史的背景や状況に対してあまりにも非現実的な展開。「寓話」と言えども不自然すぎると感じました。そして死と背中合わせの緊迫感やスリルがなさすぎるため、父とこの映画のラストに違和感が残りました。泣ける感動するすごく良い映画だとすすめられ期待して見ましたが、涙腺超緩いのに私は全く泣けなかったし感動もしませんでした。評価が両極端に分かれる作品かもしれません。

北海道民のソウルフードと言っても過言ではない「やきそば弁当」。北海道では他のカップ焼きそばを置いていない店も少なくないほどです。細めの縮れ麺に少し甘めのソース、具はキャベツ、鶏肉ミンチ、あおさ、紅ショウガです。そしてこの焼きそばの最大の特徴は、熱湯をいれ麺を茹でた後の湯は捨てず、別容器に入れて付属の粉末スープで中華スープを作ると言う何ともエコなところ。私は、麺の油臭さや粉っぽさのようなものがして、普通に別の熱湯で作った方が美味しいと感じましたが。焼きそばも麺が柔らかくUFO好きの私には薄味に感じますが、普通に美味しいです。北海道限定商品ですが、中華スープ付きのお得感で見かけると手にとってしまう商品です。

有機大豆100%（遺伝子組換えでない）、GABA4mgと栄養たっぷりです。にがりがあれば豆腐も作れてしまうほどの濃厚さなので、そのまま飲むのはちょっとキツイです。お値段も高いので、特に良質の大豆たんぱくを摂りたいと思うときだけ購入し、茶碗蒸しなどを作ります。