かずまるさんの投稿した口コミ一覧

バスマットなどで有名なスウスウのお手拭き版です。丸い形で紐がついており、ぶらさげて使えるようになっています。もちろん吸水力はバスマットと変わりません。我が家ではキッチンのお手拭き用に使っています。料理や洗い物の最中にちょっと手を拭きたい時に握るだけで手の表面がサラサラになるので便利です。タオルのようにビショビショにもならず快適です。ただ紐がちょっと長くて、タオル掛けにぶら下げると位置が不便でしたので、紐は短く切りました。洗う時は普通に洗たく機で洗っていますが、柔軟剤は吸水力が落ちるので使わない方がいいようです。

従来のケチャップから糖分・塩分を50％カットしてあるそうです。味は、普通のケチャップよりあっさりかな？そして酸味がやや際立っているように感じました。でもトマトケチャップの味もちゃんとしました。煮込み料理や炒めものに使うと、従来のケチャップ味よりややサッパリ味に仕上がるようで、美味しかったです。酢豚も美味しくできました。酸味がやや強い点で好き嫌いがあるかもしれませんが、個人的には健康志向で良い商品だと思いました。

昔ながらの白いフレンチドレッシングです。最近はドレッシングも本当にたくさんの種類が増えて選ぶのも迷いますが、こういうシンプルなドレッシングは逆に新鮮さを感じます。これをベースに手作りドレッシングにアレンジもできます。お勧めは『サーモンとオニオンのレンジ蒸し』。スライスオニオンの上に塩コショウしたサーモン切り身をのせてフレンチドレッシングをかけてレンジでチンするだけ。くせがなくシンプルなのでいろんな料理にも使いやすいです。

チョコとバニラ味だと、普通のアイスでは甘過ぎてくどくなってしまいそうですが、爽特有の食感のおかげで最後まで美味しく食べられました。チョコ部分も程良い甘さです。気温の高いジメジメした日でもサッパリといただけました。

私はアラフォー世代ですが、今だにケイトをよく使います。このアイシャドウは２色のカラーを自分好みにブレンドして色のグラデーションを楽しめます。私はBR-2というピンク系とブラウン系のものを使っています。ピンク単色をまぶた上部に薄く乗せ、まぶたの際はブラウン単色、その境目をブレンドした色でぼかしています。チップは使わずあえて指でブレンドしてまぶたに乗せると、いい感じのグラデーションになります。ちょっと色が濃くなりすぎたと思ったら、全体にピンクを薄く重ねると、色が馴染みます。私はあまりアイメイクに多色使いするのが得意ではないので２色が丁度よかったです。不器用な私でも失敗なく使えました。

ケイトはどちらかというと若い人向けなので、私のようなアラフォー世代はターゲットじゃないのですが（笑）、値段が安いのでよく買います。このルージュはグロスほどテカテカではなく、スティックタイプの口紅ほどマットでもなく、ほどよい艶感が気に入っています。発色も丁度いいです。色を選べば若い人じゃなくても十分使えます。

以前は同じファシオで普通のペンシルタイプを使用していました（自分で削って使うタイプ）。私個人は自分で削る方が芯を好みの細さにしやすいので好きだったのですが、最近はくり出しタイプしか店頭で見かけなくなったので、半分仕方ないという気持ちで購入。初めは抵抗ありましたが、使ってみると思ったより使いやすいです。落ちにくさも従来通りでした。

中学生の頃、当時話題になっていたミュージカルを観に友人と訪れました。非常に格式高い雰囲気の建物で『自分は場違いな場所に来てしまった』と思わず委縮するほどの圧倒感だったのを覚えています。帰り道にテレビでしか見たことがなかった皇居のお堀を見ながら、ちょっとだけ大人の仲間入りができたような気持ちになりました。

中華の達人で有名な陳健一氏のお店、四川飯店とコラボしたあられです。予想はしていましたが、とにかく辛い！普通にスーパーで売っていましたけど、お子さんやお年寄りには食べさせないか、かなりの注意が必要かと。口の中がビリビリするほど辛いですから。でもなぜか次々と手が出てしまうから不思議・・・。辛味のインパクトが強いので、できればもうすこし『辛味の中の旨み』も感じられるともっとおいしいかなぁと思いました。辛いもの好きは一度お試しあれ。

私は肌が薄く乾燥しやすいので、洗顔料選びを間違えるとヒリヒリしたり赤くなったりします。でもメイク落としに多額のお金を掛けるのも嫌だったので、この商品の値段の安さ（近所のドラッグストアで１０００円）に惹かれました。ＣＭなどで敏感肌向けなのは知っていましたが、本当に刺激はありませんでした。それなのにメイク汚れはきちんと落とせて満足です。すすぎ時のヌルヌル感がないのも気に入りました。洗い上がりはつっぱらないのにスッキリしていました。しばらく使い続けたいです。