とっちぃさんの投稿した口コミ一覧

夏の海遊びといえば、ヨットやクルーザーがとても楽しいですが交通アクセスが良くて、エンタメの多いマリーナは限られます。横浜ベイサイドマリーナは駅からも近く、マリーナ周辺がアウトレット等のショッピング施設がたくさんありますので出航前や後に男たちで船のメンテをしている間に、女性たちにはファッションショップまわりをしてもらえるので、とても良いです。

静かで落ち着いたビアガーデンで、芝生の上で心地よい時間が過ごせのが明治記念館 ビアテラス鶺鴒（せきれい）です。日本舞踊も楽しめて、お庭の散策もできますので、とてもおすすめです。場所も御所近くですので、雰囲気がとても良いです。お庭の奥には蚊がたくさんいますので、お気を付けください。。

東京で蛍を眺めながら、夕食をとりたい。そんなニーズに応えてくれるのが、椿山荘 レストラン ほたるフェアです。期間は5/15-7/19です。目白の落ち着いた庭園で、蛍のしっとりと過ごす春～初夏というのも風情があって良いのではと思います。

世の中の女性を元気にした、全世界興行収入4億ドルの前作から約2年・・・ついに映画の2作目が公開間近です。公開は6/4ですが、前評判の高さ、PVを観る限りではソーゴージャスでかなり楽しめる作品になっている事間違いなしだと思います。6月の週末は、映画館へGO!です。NYのバリバリのキャリアウーマンらの超COOLなライフスタイルや恋愛・友情・本音トークを赤裸々に描いたSATCは30代の独身女性に勇気を与え、若い女性たちにとっては憧れの的。男がみても、カッコイイ！と思ってしまう事うけあいです。そのトーク、ファッション、遊び場、生き方・・・観ると刺激を受ける事、間違いなしです。観た後、彼女らをマネての浪費にはくれぐれもご注意を。。。

今話題の海外ドラマです。制作費1,000万ドルとも言われ、SF系好きにはたまらないストーリーです。すごい博士とナゾの企業が出てきます。とにかくナゾだらけ。誰が敵か味方かもわからないので、緊張感を持続しながら楽しめます。[LOST]のJJエイブラムスの最高傑作とも言われている本作、お見逃しなく！

デザインがちょっと「+-0」に似ています。収納時は懐中電灯のような感じで、やや重たい印象を受けました。収納時に水がしたたらないというアイディアはおもしろいです。展開時には持ち手が巨大コーンのような感じで、傘が小さめなので、前方視界のコーン部分の存在感と持った感じの多少の違和感が気になります。また、雨にぬれた後に、収納をするのは結構キツめに巻かないとコーンに傘が収まりません。きちっと納めて、蓋を閉じるのにはやや労力が入ります。また、再び開く際に、雨水がダーッと出ますので気を付けないと、その際に水をかぶってしまいます。傘をたたむテープが反射材になっていますので小さいお子さんの通学に良さそうです。また、お値段が4,000円くらいという点がちょっと気になります。もう少しリーズナブルだと良いなと思います。仕事で使っていましたら、取引先に変わった傘ですねと言われて話題にはなりました。ややお子さん・女性向けのPOPなテイストなので大人の男性が利用するにはやや気が引けます。もう少し改良されていくと、おもしろいのではと思います。

これはおいしいチョコです。ほどよいミントとビターテイスト、甘すぎず、すっと口溶けしますので、オフィスで小腹が減った時に良さそうです。サイズ感もパールサイズでちょうど良いです。

この青汁はクセもなく、粉っぽさもなく、飲みやすくておいしいです。ドロっとしていますので、濃いめではあります。色味は濃厚なグリーンですので、身体に良さそうな印象を受けます。抹茶に近いテイストだと思います。

映画には笑いと愛と夢が必要だというシーンがとてもよかったです。超豪華キャストが、女性の魅力を最大限に表現した映画です。セルフィッシュで女性好き、プレッシャーに弱い、それでもかわいらしくて憎めないマエストロ役も、男性視点でみればわかる部分もありますが・・・女性からすると・・・。イタリアの断崖絶壁の海岸線のドライブシーンも素晴らしい絶景で観る者をスカッっとさせる事と思います。普通の映画というよりもミュージカル、ストーリーの流れよりも1シーンの良さを楽しむ映画だと思います。

ハイセンス、モダンな女性陶芸家、ルーシー・リー氏の展示会です。六本木の国立新美術館で開催中です。女性ならではの高台から上へ伸びるシャープなライン、接地面積の少ない器、女性的な丸みを帯びた壺、色鮮やかなブルーやピンクの器など、シンプルで存在感があり、無駄な装飾のないストウィックでミニマルな作品が楽しめます。ウェッジウッドからのオファーで制作したカップ＆ソーサーもキレイなブルーとルーシー・リー氏のシンプルかつ存在感のあるデザインのマッチングが秀逸です。作品点数も多く、ビデオ上映で作陶の様子も観る事ができ有意義な展覧会となっています。カラフルでシャープなデザインの作品が印象に残りました。また、ルーシー・リー氏の自宅の写真もいくつかありバウハウスの影響を受けていた事がうかがい知れます。作品数が多いので、サクサク観ていかないと閉館時間になってしまいますので、ご注意を。