余暇えんじょーいさんの投稿した口コミ一覧

レースに情熱を燃やすホンダは、小型車のいくつかで、タイプRというクルマをリリースしています。これは、サーキット走行を楽しむ事を視野に入れたモデルです。大量生産型の普通の直4エンジンをベースに高回転に耐えられるようにチューンをし、コンパクトで軽い車体に積み、内外装も簡素化して重量増を抑えています。余計なものが何一つないスパルタンな内外装と、非常にハードな乗り味で路面のアンジュレーションも正確に伝えてくれます。サーキットやジムカーナで走りを１人で楽しむためのクルマですので女性やお子さんを乗せるのは厳しいかと思います。レーシングカートが大きくなったクルマと言っても良いかもしれません。FFである点が残念ではありますが、小型車の設計効率上、やむを得ない部分ではあります。

最上級の車でしょうね。テレビCMの通り本当にラグジュアリーな内装です。乗車定員も7人もしくは八人なので、家族が多くても使えるくるまです。

全体的にとてもパフォーマンスが高い車ですね。迫力がありますね。ただ、どうしても単身者が買うには向かないので、残念です。

SUVとしては比較的シンプルな内装だと思います。最近の新しい車種はちょっとデザインが偏っているような気がするので、私的はこれくらいのデザインで調度いいです。

ハリアーのハイブリッドですが、中途半端な外車を購入するより、満足度は高いのはないかと思います。色は黒がカッコイイです。

憧れの車ですが、なかなか手がでません。メルセデスというのはとてもブランド力があるので、乗っているだけでその満足感を得ることができそうです。

レガシィの最大の特長は水平対向4気筒ターボエンジンです。水平対向エンジンといえば、ポルシェの6気筒が有名です。通称、ボクサーエンジンと言われています。水平対応エンジンは通常の直列4気筒に比べてコストのかかるエンジンです。メリットとして、直列エンジンに比べてアジの開きのように左右に2気筒ずつ、低重心で配置ができます。スバルはボクサーエンジンの開発にこだわり、根強いファンを持つ素晴らしい自動車メーカーです。低重心と、独特の気持ち良さにこだわり、単なるコストダウン車を作ろうとしない姿勢に感銘を受けます。また、エンジンのみならず、独自のAWD（4輪駆動）システムも定評があります。ボクサーエンジンでターボでAWDとなると、海外ではポルシェターボくらいで、価格は約2,000万円はします。ボクサーエンジンでターボでAWD、しかもセダンですので5人が乗れて皆でゴルフにも行けて、レガシィは最高グレードでも約330万円です。以前は2.0リッターターボがメインでしたが、昨今では北米市場を意識して、2.5リッターターボ及び、車体も大型化しています。ちなみに、戦闘機で有名なゼロ戦は富士重製エンジンです。

別府温泉よりゆっくりできる・・・ような気がします。別府より観光地っぽくないからでしょうか。自然の中でのんびりと温泉につかれます。

日本一の温泉どころです。血の池地獄を始め、有名な源泉が多くあります。泉質も硫黄から硫黄泉から塩化物泉まで様々です。

デザイナーズ風な椅子が欲しいと思い購入しましたが、値段もそれなりでデザインにも満足しています。いつも無機質な椅子に座っているので、こんなスタイリッシュな椅子に座ると良い気分です。