マサさんの投稿した口コミ一覧

乙女ちっくな歌詞にギターポップな音のギャップがよい。半ばに入るディストーションギターにのったラップ(？)めいた部分に澪の努力を感じます。カップリングの「翼をください」は、Whiteberry（ジッタリン・ジン？）以来の、由緒正しきガールズ・パンク。

勝新太郎の座頭市もすごかった。けど、北野武版の座頭市も良い。ここまで分かりやすいキタノ作品はない。コメディ色を混ぜながら、コマ落としを使って表現された荒々しい戦闘シーンなど、細部まで作りこまれている。

パソコンのことならアスキーと思っているので。パソコンやプログラムに関する濃い話題が収集出来ます。デジタル機器の値段比較なんかもありますね。

Ninoをフィーチャリングしたアルバムでは３枚目。ピアノ主体の楽曲(「横顔」)は、夜の音楽。「眠れない夜」は新機軸のジャズ。ドリーミングガールな物語を提供するのは流石ROUND TABLE featuring Nino。アコースティックなポップにキュートなヴォーカルってのが定型だ、という方には「ナガレボシ」があります。

別れの直後を歌った「最終電車」や「三度目の冬」(「私は一生かけてあなたを忘れます」とか凄い歌詞)のような曲もあるけど、それとは対照的に「空に光るクローバー」や「太陽の下」などの歌は別れの後に勇気づけてくれる。その意味で、「鏡」が日常を生きる強さをくれるので私的ベストトラック。

トラックの並びを見てもレイジのベスト版でしょう。熱い曲がこれでもかというほどに並んでいます。演奏やザックのラップもすごい。90-00代で最高のライブ盤だと思います。

日本でも聴かれなくなったような、これぞガールズポップという音楽が詰まってます。歌詞の意味は全く分かんないのですが・・・。1曲目の「幸福?气」はロック調、「甜甜圏」は木村カエラのカバー曲です。

映画内でとあるキッカケとなるThe Smithの「Please,Please,Please,Let Me Get What I Want」の他、マイケル・ダンナ＆ロブ・サイモンセンのスコアも良い推薦盤。S&Gの「Bookends」も流れに違和感なく溶け込んでいます。

名前の通り、さらさら描けます。普通のボールペンだとペンの進みが多少重かったりするのですが、このペンではすごく軽くペン先が進み、ストレスなく心地いいくらいです。何色か色があるみたいなので、他の色も何本か追加したいと思います。

水性で金属などにも書けるのがうれしい。書く時にペン先がボディ内に引っ込むのは何とも書きづらい。