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この商品の口コミポイント30pt
- 六義園(文京区本駒込)
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4.5(4件の口コミ)
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今年も満開の時に見られました。桜の季節は人が多いですが、ござを引いて宴会している人が皆無なのがいいですね。ポスターなどに写っている大きなしだれ桜が有名ですが、奥の方にももう一本しだれ桜があり、もうあと何年かしたらかなり立派になりそうです。桜だけでなく、紅葉やつつじなど、年間通して楽しめます。とても広いので、茶屋で休憩しながら・・・がお勧めです。わざわざ電車に乗ってでも行く価値あります。我が家では昼と夜2回行くのが春の楽しみです。
(かずまるさん 女性 40才 主婦(主夫))
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東京文京区にある大自然の公園です。入園料はかかりますが、園内は庭園があったり、つつじ等の花が咲いてたりと、とても綺麗な公園です。また茶屋があり、おいして抹茶とお菓子を食べることができます。
(たけたけこさん 男性 31才 会社員(その他))
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桜の枝の垂れ具合が最高傑作です。満開に咲いた時の丸み、枝の広がりはとてもきれいです。両腕を広げ、体全部でアピールしているようにも見えます。六義園にふさわしい桜で、桜の精霊が宿る伝承も納得できる気がします。
(yukimamaさん 女性 38才 会社員(営業系))
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東京最高のお花見は、六義園の夜桜だと思います。六義園(りくぎえん)は造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられていました。元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳沢吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。明治時代に入り、岩崎弥太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開されることになりました。昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定されました。このエリアは大和郷(やまとむら)と呼ばれ、岩崎家・三菱財閥系の土地が多くあります。駒込はソメイヨシノ(桜)の発祥の地であり、各地から桜を愛する人が花見の時期になると集まります。特に夜桜は風情があり、春の楽しみのひとつとなっています。
(とっちぃさん 男性 29才 経営者・役員)
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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