京都 有次の柳刃（包丁）の口コミレビュー

料理好きなもので、マイ包丁にずっと憧れていたのでつい最近購入しました。京都では有名な包丁です。とにかく握った感じもしっくりきますし、切りやすいです。やっぱり高級なものは違いますね。刃が丁寧にとがれているので、食材の切れ口もすごく奇麗に仕上がります。丁寧に手入れをしてこれから先もずっと使っていきたいと思います。

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数年前に京都旅行に行ったときに、ガイドブックに載っていて、ど～してもほしくて購入しました。自分の名前も入れてもらいマイ包丁です♪お値段はそれなりにしますが、この包丁は本当にいいものです。切れ味抜群で、とっても使いやすいです。刃と柄も別々ではなく、一体になっているので洗いやすいのも◎。切れ味を維持するために、使用した後はクレンザーで手入れをいないといけないんですが、ここ数年はやっていません（汗）たしか、包丁を送ると購入したお店で研いでくれるらしいんですが、家にあるほかの包丁が切れ味がとても悪いのでなかなか手放せません。

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頂き物です。プロの料理人御用達『有次』の包丁だそうです。そんなに安いわけではないので、切れ味抜群使いやすい包丁です。ただ高価なものなので自分では砥げないので砥ぎに出しています。

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包丁といえば昔から「西の有次、東の正本」と言われています。京都を旅した際には、ぜひ有次に立ち寄り、包丁を手にしてください。抜群の切れ味、モノの確かさを感じられるはずです。手に握り、何かを切った時のしっくり感が違います。店で包丁を研ぐ職人の技術力も素晴らしいです。名前を彫る事もできますし、親から子へと代々使えるものです。

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