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- 東電OL事件 - DNAが暴いた闇 / 読売新聞社会部
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4.5（2件の口コミ） - 株式会社中央公論新社の商品一覧へ 詳細を見る
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東電OL事件は、何度か読んだことがある本です。東電OL事件はニュースなどで見聞きする程度だったので、何が起きていたのが具体的に知りたいと思い読んでみることにしました。15年間も犯人として捕まっていた人が無罪となり、捜査に問題があったことは事実だと思います。警察が犯人と決めつけて捜査していたことで、無実の人を15年も拘束する結果になりました。また、警察だけでなく、検察や裁判所が正しい判断ができなかったことも問題です。早く真犯人が見つかることを願っています。
（ハゲタカさん 男性 29才 自由業）
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無実として釈放された後、出版された本です。事件が起きてからと他に犯人はいるかも・・という内容の本まではたくさん出ていますがその後の本としてとても興味を持ちました。本人からのメッセージもあり、今はネパールで幸せに？？暮らしているとの事。今後もこういった、犯してない罪で服役しなきゃならないという事にはならないようにして欲しいです
（あみくさん 女性 33才 パート・アルバイト）
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※（口コミランキングGOGO編集部調べ）
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