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- 冤罪 ― JR浦和電車区事件をめぐって / 武藤 功
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4.5(2件の口コミ)
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冤罪は私も読んだことがある本にあります。痴漢の冤罪は本当の恐ろしいものだと感じました。もちろん痴漢は絶対許されるものではありません。しかし、痴漢を疑われただけで、人生が終わってしまう事も十分にありえるので、満員電車は気をつける必要があります。最終的に裁判で無罪が証明されても遅いのです。疑われた時点で会社をクビになるケースが多いので、間違っても認めるような事は危険な行為になります。わざと冤罪に陥れる女性がいるので、電車に乗るときは油断しないことも必要です。かなり勉強になりました。
(ハゲタカさん 男性 24才 学生)
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痴漢で捕まって犯人扱いされていく。でもやっていない。結果的に冤罪になったものの、もしそうでなかったら・・やってもない罪で捕まるなんて怖いです。この本はその冤罪と冤罪の背景にあるものについて描かれているので事件そのものの話で1冊終わるわけではありません。ちょっと読んでいると難しいですが、自分には絶対にない!と言い切れない事柄なので読んでみて欲しいです
(あみくさん 女性 32才 パート・アルバイト)
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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