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この商品の口コミポイント30pt
- 落柿舎(京都市右京区)
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4.2(5件の口コミ)
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落柿舎と書いてらくししゃと呼びます。京都には数年に一度、纏めて観光します。個人的には有名な社寺は既に訪問しているし人が多いのでマニアックなところが好きで落柿舎も期待を裏切らない静かな佇まいで良かったです。他の方にも記載がありましたが松尾芭蕉の門弟、向井去来の住まいの跡です。俳人らしい質素で俗世から離れて暮らす雰囲気の家屋は趣きがあり、嵐山、嵯峨との雰囲気にとてもマッチしています。
(のりだーさんさん 男性 54才 会社員(営業系))
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松尾芭蕉の門下の向井去来が晩年過ごしたと言われるところです。庭には40本の柿の実が嵐で1夜で落ちてしまったことに由来されているといわれています。土間の入り口には、ノミと笠があります
(ふうちゃんさん 女性 33才 会社員(事務系))
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松尾芭蕉の門下で弟子の向井去来が晩年過ごした草庵。庵は、茅葺きで、俳人の住居らしい風情のある建物です。すごく、落ちついた場所です。年中無休なので、ゆっくり見ることができるのが嬉しいです。
(ふうたんさん 女性 28才 会社員(事務系))
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京都観光では有名な場所ですね嵐山方面に行った時は歩いて移動するのであれば見に行っても構いませんがどうしても見よう!と言って行く様なポイントではないかな~とは思います。たまたま歩いてて見つけて写真撮るぐらいなら良いとは思いますが。
(あみくさん 女性 31才 パート・アルバイト)
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向井去来の草庵です。中学校のころ、国語で習った松尾芭蕉の弟子の向井去来の草庵ということですが、竹林をまっすぐ行き、途中の小さな看板を目印に1本道を入らなければなりません。目の前は田んぼです。草庵というだけあって地味で小さいです。滅多に観光客と遭遇することがありません。一緒に行った人間と一緒に写真を撮ることができません。他に観光客がいないから…。ただ、わびさび漂う庭を縁側に座ってゆっくりすることができるので、結構、気に入っています。
(あきこさん 女性 36才 会社員(技術系))
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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