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- なぜ僕は「悪魔」と呼ばれた少年を助けようとしたのか / 今枝 仁
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3.5(2件の口コミ)
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光市母子殺害事件の大弁護団から解任された弁護士が書いた本です。半分は本事件について、あとはご本人の生い立ちなどの内容になっています。マスメディアに踊らされている視聴者?事実は他にある?などと思いながら読むと、結局は筆者の言い訳にしか思えないのは私だけでしょうか
(ゆうりさん 女性 40才 主婦(主夫))
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沢山のバッシングを受けた弁護士達の心の内がわかる本。マスコミやメディアの言う事を素直に信じる視聴者はほとんどだと思います。でも少しだけ「ん?ちょっと待てよ」と疑問に思い、自分で調べたり考えたりする事が非常に大事なんだという事を考えさせられました。この事件をおこしたF君の弁護人となった人からの「真実」が書かれています。真実は一つではなく、人の数だけあるんだな、という事を感じました。
(チャンポンさん 女性 34才 主婦(主夫))
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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