釧路湿原国立公園の口コミレビュー

釧路の北部から鶴居村・標茶にまたがる日本最大の湿原です。ここは、タンチョウが見られることでも有名で自然の宝庫です。くしろ湿原ノロッコ号からは、野菜の鹿や動物を見ることもできます。自然が豊かで秋には、紅葉を楽しむこともできまうｓ

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とても広い公園で釧路ならではの景色だなと思います。夕方になるとまた違った感じで雰囲気があって落ち着ける良い場所です。マイナスイオンが沢山感じられる気がします。温かい時期に咲く、ピンク色のお花が変わった形で可愛らしいです。

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北海道でも一番の湿原です。どこからが湿原でどこまでが湿原かがわからないぐらい雄大で、大木な場所です。朝方の霧がでている時が一番のおすすめで、とても神秘的です。また、タンチョウの姿も顔を出すことがあって、とても楽しめる場所です。

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湿原の広さは日本最大といわれています。日本で最初のラムサール条約登録湿地となったことでも有名です。細岡大観望に行ったことがありますが、パノラマで見る景色は最高でした。湿原の中の釧路川を見ることもできますよ。木道が整備されているので散策も楽しいですね。

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日本の指定の国立公園です。広大な湿原と沼が特徴です。冬に行ったのですが、鶴見台と言うところから、鶴を見ることができます。１０月～３月の間は、決まった時間に丹頂鶴の餌づけが見られので、時間を調べていくと見られると思います。

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夏にしか行ったことはありませんが、広大な平原が緑に覆われ、木道を歩くと様々な動植物に出会うことができました。北海道ならではの広さを感じさせられるところだと思いました。車で行くと川と緑の平原がきれいに見えますが、やはり木道を歩くことが自然と一体化したと感じられると思います。様々な花やオジロワシ、エゾシカやシマリスにも出会うことができたのはラッキーだったと言えますが、植生の違いなども感じさせられました。また、遠方に見える雌阿寒岳と阿寒富士もとてもいいものでした。まっすぐに続く木道もみごとなものでしたが、通行期間等に制限があるようです。ちょうど通行不可で、遠くまで続く木道を眺めて終わりでしたが。下調べをしっかりして行くことがおすすめだと思います。

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