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私の中で、結末に涙する。反則映画の一つです。ユーモアあふれる男性とマドンナ的な女性が恋におち結婚、男の子が一人生まれるのですが、ユダヤ人迫害問題で、収容所にいれられてしまいます。持ち前のユーモアで、息子を守る父親。悲しいながら、よかったと思えるところもありますが、やはり戦争や迫害は、胸が痛いです。
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(ゆうくんママさん 女性 32才 会社員(事務系))
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ロベルト・ベニーニの怒涛のしゃべりぶりに圧倒される。情熱的でカラッと渇いたラブコメかと思いきや、途中から物語には暗雲が立ち込める。息子ジョズエを守り通すため、父の切羽詰まった必死さが切なくておかしく、目に焼き付く。最後の瞬間まで、息を潜めて見入ってしまう。
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(SAMSARA-EYEさん 女性 24才 主婦(主夫))
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イタリアのチャップリンと賞されるだけあって、主演・監督ロベルト・ベニーニのユーモアや想像力には流石と頷かされました。しかし歴史的背景や状況に対してあまりにも非現実的な展開。「寓話」と言えども不自然すぎると感じました。そして死と背中合わせの緊迫感やスリルがなさすぎるため、父とこの映画のラストに違和感が残りました。泣ける感動するすごく良い映画だとすすめられ期待して見ましたが、涙腺超緩いのに私は全く泣けなかったし感動もしませんでした。評価が両極端に分かれる作品かもしれません。
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(タコきちさん 女性 37才 主婦(主夫))
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今までで一番感動した映画は何?と聞かれたら「ライフ・イズ・ビューティフル」と答えます。でも、映画館で1度見ただけです。もう2度と見ません。こんな映画は初めてでした。この映画は見た人の感想とか何も聞かずに見たほうがいいと思います。
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(chumaさん 女性 41才 パート・アルバイト)
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何度でも観たくなるお話です。ナチスドイツの戦時中の話…なのに、なぜか幸せな気持ちになる映画です。それは多分、息子を思いやる父の気持ち、父を信じる息子の気持ち、二人を温かく包む母の気持ちが表れているからだと考えさせられました。役者さんたちの演技もすばらしかったです。
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(コロコロさん 女性 32才 公務員)
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家族が離れ離れになってしまう悲しいお話です。父親の愛情がとてもあふれた作品です。みると悲しくなってしまいます。自分の今の生活がありがたいとまで思わされる作品です。感動物が好きならぜひおすすめです。
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(たけコロさん 男性 28才 会社員(その他))
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第二次世界大戦のナチス収容所を舞台に、小さい息子へ戦争の悲惨な現状を感じさせまいと必死で明るく振舞う父親のストーリー。ラストは胸に突き刺さる衝撃シーンと前向きなシーンが対照的でとても印象に残る作品だと思います。
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(しむこさん 女性 43才 主婦(主夫))
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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