株式会社 ポプラ社の高評価商品・サービス

ようこそ ゲスト さん

株式会社 ポプラ社
企業サイトファン登録する

高評価商品・サービス

むしを たべる くさ (ふしぎいっぱい写真絵本) / 伊地知 英信 (著), 渡邉 弘晴 (写真)
口コミ平均評価
写真を見ながら、興味深く読めると思います。子どもが図書館で借りました。写真がとてもきれいで、所謂食虫植物の世界を知ることができます。なかなかピンポイントで知る機会のないものだったので、楽しく読みました。

MI☆MIさん 女性 39才 会社員(事務系))

詳細を見る口コミを投稿する欲しいものリストに追加この商品の口コミをもっと見る

おばけのアッチとどきどきドッチ (ポプラ社の新・小さな童話) / 角野栄子 (著), 佐々木洋子 (イラスト)
口コミ平均評価
子どもの頃に読んだシリーズです。今回は子ども達が手にしました。表紙が可愛い。おばけのアッチのレストランに、小さなおばけのドッチがお手伝いにやってきます。そこからドタバタ。そして、最後はほっこりするお話でした。

MI☆MIさん 女性 39才 会社員(事務系))

詳細を見る口コミを投稿する欲しいものリストに追加この商品の口コミをもっと見る

フルーツポンチはいできあがり (ポプラ社の小さな童話 47 角野栄子の小さなおばけシリーズ) / 角野 栄子 (著), 佐々木 洋子 (イラスト)
口コミ平均評価
子どもの頃に好きだった一冊です。懐かしくて子どものために買い直しました。優しいおばけのあっちが活躍するシリーズです。子どもの頃にフルーツポンチってすごく夢がある食べ物だと思えたんだろうな。あっちの優しさが伝わるお話でした。

MI☆MIさん 女性 38才 会社員(事務系))

詳細を見る口コミを投稿する欲しいものリストに追加この商品の口コミをもっと見る

ああ無情 (こども世界名作童話) / ビクトル ユーゴー (著), 砂田 弘 (著), 小松 修 (イラスト)
口コミ平均評価
小学校5年生の甥っ子が貸してくれました。中学校の頃にビクトル・ユーゴーの『ああ無情』を読んでいたのですが、ほとんど内容を覚えておらずその話をしたら、図書館で借りてきてくれました。パンを盗んだ罪で19年も監獄に入れられていた男性が神父に出会って心を入れ替え、人のためにということを一番に考えて行動していく話です。字は大きく、普段から本を読んでいる人であれば20分ほどで読めます。あらすじがよくわかるような文章です。小学生にはお勧めです。

あきこさん 女性 42才 会社員(技術系))

詳細を見る口コミを投稿する欲しいものリストに追加この商品の口コミをもっと見る

まるまるまるのほん / エルヴェ・テュレ (著), たにかわ しゅんたろう (編集, 翻訳)
口コミ平均評価
4才の娘に読み聞かせしました。一般的な絵本とはぜーんぜん違います。夫の読み聞かせはいつも棒読みで、あまり上手とは言えませんが、この本では逆にそういった感情を入れない読み方がピッタリ!0~2さい児向けのようですが、幼稚園、小学校低学年くらいまでならみんな喜ぶと思います。丸を指でクリックしたりタッチすると、どんどん変化していく画面(紙面)に、読んでいる夫まで声を上げてびっくりしていました。

ハニートーストさん 女性 40才 主婦(主夫))

詳細を見る口コミを投稿する欲しいものリストに追加この商品の口コミをもっと見る

幸福ロケット / 山本幸久
口コミ平均評価
小学校5年生の主人公の女の子と小森くんという同級生の話です。非常に読みやすい文章です。読み物として小学校の5年生くらいからは読めると思いますし、主人公のお父さんやお母さんも素敵な人です。小森くんのお母さんが入院した時の小森くんの態度は非常に共感できますし、小学校高学年の子には読んで欲しい内容です。

あきこさん 女性 39才 会社員(技術系))

詳細を見る口コミを投稿する欲しいものリストに追加この商品の口コミをもっと見る

かいけつゾロリのにんじゃ大さくせん / 原 ゆたか
口コミ平均評価
小学校1年生の甥っ子と一緒に読みました。レアなテレホンカードがテレビに映るときから話が始まります。読んであげるには字が多めです。看板や、説明文が小さく載っているので。ただ、その他は字が大きく、ひらがななので、小学校1年生でも十分に読めます。無料の忍者修行を始めると、次々に道具の購入をさせられます。毎回10回払いなのですが、その式が左下に載っているので、ちょっと計算しながら読んだりと勉強にもなります。面白いです。

あきこさん 女性 39才 会社員(技術系))

詳細を見る口コミを投稿する欲しいものリストに追加この商品の口コミをもっと見る

おにたのぼうし / あまん きみこ(著), 岩崎 ちひろ(イラスト)
口コミ平均評価
節分の日、子鬼のおにたは「おにはーそと!」の声に(おににも、いろいろあるのにな。にんげんいも、いろいろいるみたいに。)と思いながら、しょんぼり逃げ出します。病気の母を看病する女の子に出会い、喜ばせてあげようとするが「…鬼がきて、母の病気が重くなる」の言葉に…。切なくて、心に沁みるお話です。いわさきちひろさんの絵が、おにたの気持ちに寄り添っているように感じます。表紙の、角を隠すためにかぶった麦わら帽子の下の瞳がいじらしいです。

るいさん 女性 46才 会社員(事務系))

詳細を見る口コミを投稿する欲しいものリストに追加この商品の口コミをもっと見る

アッチとドララちゃんのカレーライス / 角野栄子
口コミ平均評価
おばけのアッチと、お友達でドラキュラの女の子のドララちゃんが、お客さんがびっくりするようなカレーライスを作るお話です。アッチが適当に考えた激辛カレーに、さらにドララちゃんが一工夫加えた爆弾カレーで、食べたお客さんはギャオーンゲキカラ!!と空に飛んでいって…イラストもとっても可愛くて字も大きいので子供も自分で読めて、とても楽しい絵本です。シリーズで沢山そろえたくなりました。

mamakoさん 女性 33才 主婦(主夫))

詳細を見る口コミを投稿する欲しいものリストに追加この商品の口コミをもっと見る

おばけのアッチとドララちゃん / 角野栄子
口コミ平均評価
かわいいおばけのアッチが主人公のお話で、子供に読んであげるのにぴったりです。アッチはレストランをしているのですが、このお話では新しいお料理を考えるために旅にでます。そこで、ドララちゃんというドラキュラの女の子にあって、いもむしのグラタンなど変わったお料理を教えてもらいます。読んでいると、のらねこスープ、いもむしグラタンなどレシピ紹介のところで歌って読むところが出てきます。もちろん普通に読んでも意味は通じるようになっていますが、毎回アドリブでメロディを考えて読むのが楽しいです。

mamakoさん 女性 33才 主婦(主夫))

詳細を見る口コミを投稿する欲しいものリストに追加この商品の口コミをもっと見る
  • 企業ページトップ
  • 高評価商品・サービス
  • 商品・サービス一覧