オーケストラ
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- ドヴォルザーク : 交響曲第8番 & 第9番 「新世界」 / カラヤン(ヘルベルト・フォン) , ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
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5.0(3件の口コミ)
- ドヴォルザークの交響曲第8番&第9番は私も持っていて、リラックスしたい時に聴いています。ドヴォルザークといえば、交響曲第9番新世界の第4楽章が有名です。様々なところで使われている曲なので知っている方が多いのではないかと思います。私は音楽の授業で新世界の第4楽章を聴いて、それがきっかけでクラシックが好きになりました。若い人たちはクラシックが好きが少ないので、こういうメジャーな曲から入って好きになって欲しいです。歌詞は無くても良い曲だということが感じることができるはずです。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- 【オーケストラ】カルロス・クライバー / ベートーヴェン:交響曲第5&7番
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5.0(3件の口コミ)
- ウィーンフィルのCDはいろいろありますが、この盤の7番は特に好きです。7番は今、のだめカンタービレの影響で一般の方にも有名になっていますが、何きっかけであれ、7番が好きという人はこの演奏をぜひ聴いてほしいです。今度私自身7番を演奏する機会があるのですが、練習として必ず聴くのはこのCDであり、ここでの7番が私の7番の基準です。もちろん、5番も文句なく良いです。
(kumakichiさん 女性 19才 学生)
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- 「のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編」サウンドトラック
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4.5(8件の口コミ)
- のだめカンタービレの最終楽章のサウンドトラックは私も購入しました。私はのだめカンタービレをドラマ版から観ていて、映画も全部観ました。のだめで使われている曲はどれも良いのでサウンドトラックは買ってみる価値はあると感じています。私はのだめがきっかけでクラシックが好きになりました。クラシックは歌詞がないですが、曲調で背景が見えてくるので面白いです。音楽が好きな人は聴いてみるべきです。このサウンドトラックはメジャーな曲が多いので、どこかで耳にしたことがある曲が入っているはずです。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- フィリップ・グラス : グラス・ワールド 第2集 エチュード全曲 [CD] / ニコラス・ホルヴァート (アーティスト), フィリップ・グラス (作曲)
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5.0(1件の口コミ)
- ミリマルミュージックの巨匠フィリップ・グラスが書いたエチュード20曲集です。No.1の出だしから非常にドラマティックで一気に引き込まれます。No.6ではどこかベートーヴェンをイメージさせるような情熱を感じさせるし、No.13や17では哀愁がありながら幻想的で美しいメロディが印象的です。どの曲もメロディアスでミリマルの世界にどっぷり心地良く浸れます。いろんな表情の曲が詰まっていて、グラスの懐の深さのようなものを感じます。
(猫まるさん 女性 48才 主婦(主夫))
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- ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ「悲愴」「月光」「熱情」[CD] / ギレリス(エミール) (アーティスト, 演奏), ベートーヴェン (作曲)
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5.0(1件の口コミ)
- エミール・ギレリスの「熱情」を聴くと、まさに鋼鉄のタッチという異名にふさわしく、第一楽章から心を奪われてしまいます。熱情は数えきれないほど聴きましたが、ギレリスほどの重厚感と爆発力ある演奏は決して誰にも真似できないものだと思います。悲愴も月光ももちろん素晴らしくて言うことなしです。ミスター・ベートーヴェンと言われるピアニストはもう他に出てこないのかな、と思わされます。
(猫まるさん 女性 48才 主婦(主夫))
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- ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ「月光」「悲愴」「熱情」 ほか [CD] / ウラディミール・ホロヴィッツ
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5.0(1件の口コミ)
- ベートーヴェンの三大ソナタと言われる月光・悲愴・熱情が巨匠ホロヴィッツの全盛期の演奏で堪能できる名盤です。どれも大変素晴らしく、圧倒的で繊細。他の誰とも違います。私はホロヴィッツの悲愴が一番好きなので、これが聴けるだけでも大満足です。アスリートのように、どんな名演奏者にもピークというのがあって、良い時の演奏が良い録音状態で残っているというのは贅沢な事です。CDは永遠に聴けるわけじゃないので、いつか聴けなくなる日が来たらどうしようと、考えただけで恐ろしくなります。
(猫まるさん 女性 48才 主婦(主夫))
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- ショパン・アルバム [CD] / ウラディミール・ホロヴィッツ (アーティスト)
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5.0(1件の口コミ)
- ホロヴィッツには全盛期が2度あったと言われていて、このアルバムの頃(1970年代前半)は2度目の全盛期とされています。このアルバムは「幻想ポロネーズ」が目当てで購入したものですが、全曲素晴らしかったです。ショパンっぽくないと評されることもあるようですが、「ショパンを聴く」のか「ホロヴィッツのショパンを聴く」かの違いかと思います。ホロヴィッツのショパンは一言で言えば壮絶です。他の人が演奏するショパンには壮絶という言葉は似合いません。そのくらいホロヴィッツは個性的です。譜面に忠実なのに個性的、温かみがあるのに圧倒的。本当に唯一無二のピアニストだと思います。
(猫まるさん 女性 48才 主婦(主夫))
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- 世にも奇妙な物語 メイン・タイトル《ガラモン・ソング》(蓜島邦明) / シエナ・ウインド・オーケストラ
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5.0(1件の口コミ)
- 世にも奇妙な物語は子供の頃から見ていたので、この曲は何というか思い入れがある曲です。初めて聴いた時はとても衝撃的でした。世にも奇妙な物語の世界観と凄くマッチしているし、怖さも感じられます。ゾクゾクとスリルを感じられる曲でありながら意外とリズムカルなところが良いです。
(moiさん 女性 36才 その他)
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- 古畑任三郎(本間勇輔) / シエナ・ウインド・オーケストラ
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5.0(1件の口コミ)
- スケールの大きな曲でイントロを聴いただけでパッと古畑任三郎の曲と分かるくらい頭に刷り込んである曲です。こんなに壮大な曲を使っているドラマは古畑任三郎以外にはあまり見られないと思います。これから古畑さんがどんな推理をしてくれるのだろうと期待に胸を膨らませてくれるし、聴いているとドキドキしてきますね。
(moiさん 女性 36才 その他)
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- ニュー・イヤー・コンサート 2002 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
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5.0(1件の口コミ)
- 2002年に行われたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートの模様を収録したCDです。指揮者は世界的にも有名な小澤征爾さんです。オーケストラの方の素晴らしい演奏が聴けます。色々な曲が入っているので雰囲気も様々で楽しめます。
(amonさん 女性 25才 パート・アルバイト)
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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